高卒シングルマザーの宅建受験記

高卒シングルマザーの宅建受験記

物件データ

空室状況
所在地
交通
賃料 管理費等
敷金 礼金
間取り 専有面積
築年月 構造
その他

*画像は当時の私と娘達♡

15年前、28才だった私は神奈川県藤沢市にある、いすゞ自動車の子会社で派遣社員として働いていた。

当時娘は6才と2才で、子供の熱や行事などで不定期に休む事があったのと、時給が1450円とそれなりに良く、しばらくは派遣社員で。そう決めて家と保育園と職場を往復する日々に起こったある出来事。

「この中で宅建持ってるやついるかー?」突然、部長が社員に向けて質問した。「不動産と無関係の仕事だもん、宅建持ってる人なんていないでしょ」と思った私を裏切るように、斜め前に座る男性社員が

「あ、、ぼく持ってます」と言った。

彼は普段目立たず、どちらかというと冴えないタイプの人だったのに、その一言で「かっこいい!!!」と私の胸が高鳴った。

それと同時に「私も宅建取りたい!取る!」と、決意。これが宅建資格を取ると決めた理由。、、意味不明(笑)

 

宅建の合格率は大体15%で、100人が受験したら受かるのはたったの15人。

簡単に受験を決めちゃった私はというと、超田舎にある誰でも入れる高校を卒業しただけの人で、勉強も苦手だし数学は何度も赤点取った。

平日は仕事で子供もいる。お金もかけられない。そんな私の勉強方法は独学での勉強一択で、毎晩子供が寝てからパソコンとテキストで勉強を続けた。

宅建試験は10月で年に1度しかない。落ちたらまた1年間勉強だ。私が勉強を始めたのは6月で、4ヶ月後の試験には合格出来なかった。

それからまた1年勉強をし続けて10月の試験、12月の合格発表を迎え合格点ギリギリで何とか合格。

会社のお昼休みに発表を見て、すぐに斜め前に座る、受験のきっかけとなってくれた男性社員に「宅建合格しました!」って1番に伝えた。

「よかったな」と、少しだけニコッと笑って言ってくれた彼とはその後も何にもありませんでしたとさ(お互い何とも思ってない)笑

 

 

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